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新幹線とは?

新幹線とは、JRグループの4社である『JR東日本』『JR東海』『JR西日本』『JR九州』が運営する日本の高速鉄道の事を言います。まずは新幹線の歴史から触れていきましょう。

そもそも日本で初めて新幹線が誕生したのはいつなのでしょうか?1964年(昭和39年)10月1日に東海道新幹線が開業したのを皮切りに、現在では東海道新幹線、山陽新幹線、東北新幹線、上越新幹線、北陸新幹線、九州新幹線(鹿児島ルート)の他、ミニ新幹線として山形新幹線(福島駅=新庄駅間)と秋田新幹線(盛岡駅=秋田駅間)が存在します。
戦前戦後の鉄道の歴史の中、『高速鉄道』の実現化という点では様々な紆余曲折がありながらの誕生となった新幹線。名前の由来は、新しい幹線を敷設するという意味から来ているようです。

初代新幹線『0系』は、先述しました東海道新幹線の開通と同時に登場しましたが、この1964年と言うのは東京オリンピック開催の年であり、開通当初は東京駅=新大阪駅間を4時間で結び、その翌年には所要時間を3時間10分まで縮め、それまで在来線で6時間もかかっていたこの区間の、日帰りでの出張や観光を可能にしました。
また、この『0系』は2008年11月でその役目を終え、現在では100系(こだま)・200系(やまびこ、なすの、とき、たにがわ)・300系(のぞみ、ひかり、こだま)・500系(こだま)・700系(のぞみ、ひかり、こだま)・N700系(のぞみ、ひかり、こだま)・800系(つばめ)・E1系(Maxとき、Maxたにがわ)E2系(はやて、やまびこ、あさま)・E3系(こまち、つばさ、やまびこ)・E4系(Maxやまびこ、Maxなすの、Maxとき、Maxたにがわ)が日本各地で運行されています。

新幹線の定義として、区間内を時速200キロ以上で走行しなければならないのですが、新幹線規格から外れる山形新幹線と秋田新幹線は、区間内の最高時速を130キロに制限されています。在来線と違って、200キロを超える速度で走行する新幹線には、座席の乗り心地や車体の安全性など様々な面で非常に高い水準が確保されています。

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